お酒で例えるならガツンと飲んで酔いたいみたいな時におすすめの
喫煙パイプを紹介します。
Atman KING Goldenfish
こちらはブラントタイプのブラントです。
リップクリームのように下部を捻るとシャグが押し出される機構です。
グラス部分にシャグを詰め込むと濃厚な煙を吸収できます。
葉巻を意識した形状サイズで全体に大きめ、
リップ部分は咥えやすい形状ですが、
全体の重量が重いのと、リップ部の回転が少し重いのが難点でしょうか。
煙の量が多く通常の紙巻たばこなら3本ぶんくらいを一度に吸うイメージです。
グラスにシャグをまんべんなく詰めた場合は相当に濃くなりニコチン酔いもおこりやすくなります。
そこで通常は火が消えそうなら小休止を入れたり、あるいは少量詰め込んでのワンショットがおすすめです。
0コメント